遠用や老眼鏡(単焦点レンズ)で
デスクワークをした場合
焦点が1つしかない遠用メガネでデスクワークをした場合は、PCや書類にピントが合わないので、無理やり自分でピントを合わせて見る必要があります。
老眼鏡メガネでも同じで、焦点が1つしかない為、PCか書類のどちらかにしかピントが合わないので、ピントが合っていない方を見る時に自分でピントを合わせて見る必要があります。
そのため、集中力が持続せず、眼精疲労、頭痛、肩・首コリなどの原因になります。
遠近両用メガネで
デスクワークをした場合
レンズの中で、PCまでの距離が良く見える位置は真ん中位なので、顎を上げて見ないと見えづらく、キツい姿勢で見る事になります。そのため、肩・首コリ、頭痛の原因となります。