30代のメガネについて
仕事もプライベートも多忙な30代
それぞれのシーンにあった
レンズのメガネを
30代まではお仕事でも私生活でも
そのスタイルは多様になり、
様々な事に頭や身体を使っており
眼も想像以上に酷使しています。
それぞれのシーンにあった
レンズのメガネを使用することは、
眼をいたわるということから
とても大切な事なのです。
最近こんな事
ありませんか?
✓ | 夕方になると画面がかすむ、ピントが合いづらくなる→結果、集中してみるので目が乾く。(ドライアイ) |
---|---|
✓ | (特に午後からの)集中力が続かない=休む回数が増えた。仕事の効率が落ちていくと感じる。 |
✓ | 眼精疲労が前よりひどくなった、強く感じるようになった。 |
✓ | 頭痛がするようになった。 |
✓ | 肩・首コリがひどくなった。 |

スマホの普及で
現代人の眼は疲れやすい
手元を見るということは、それだけで眼のチカラを使うということです。当然時間が経つにつれて疲労が蓄積されていきます。
特にスマホやタブレット端末の登場で手元の細かい文字を凝視する機会が劇的に増えた現在、眼の疲れを訴える人が増えています。
眼の疲れや肩こりを感じる方も多く、パソコン専用のブルーライトカットレンズを使用している人も多い事でしょう。
しかし、これらのレンズはモニター画面から発せられる光の周波数を一部カットする目的のレンズで、症状を和らげる一つの要素にはなりますが、それだけでは疲れや肩こりの解決とはなりません。
人間は起きている間、色々なモノを見てピントの調節や眼位の調節をほぼ瞬時に行なっています。
寝ている時以外、眼は絶えず様々な筋肉を使ってピント調整を行ない周りの情報を伝えてくれます。当然時間の経過とともに疲れが発生し、夕方になると特に眼が疲れたり手元の文字が二重に見えたりするのはそれだけ眼に負担がかかっているからです。

眼の筋肉への負担は時間はもちろん年齢とともに増加し、調節機能は低下します。野球など視力が重要な感覚といわれるアスリートが引退をする理由に、視力の調節力低下というケースは多く、概ね30代では調節力の低下が既に始まっています。
「疲れる」「ピントが合いにくい」といった症状でお困りの30代の方には、眼の調節力を補助する「調節力アシストレンズ」がオススメです。
調節力を補助する新発想タイプ
調節力アシストレンズで解決!


正しい検査(視力測定、両眼視検査)とライフスタイルや目的・用途に応じたフレームやレンズ選び、レンズ特性を最大限発揮させるための人間工学に基づいたメガネのフィッティング調整により、快適で楽に見えるメガネになったという方が多くおられます。
ドイツマイスター眼鏡院では、正しい視力測定、両眼視検査、調整にじっくりと時間かけてお作りいたします。
ドイツマイスター眼鏡院では
正しい両眼視検査を行っております。
お電話は検眼時の妨げになりますので、
極力お控えいただきますと幸いです。
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