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マイスター眼鏡院

〒107-0061 東京都港区北青山2-12-27
TEL.03-6804-1699
OPEN 11:00-20:00
定休日 第3月曜日(祝日の場合は翌火曜日)
子供の視機能の異常と学力や問題行動との関係 世界的に指摘されています。

   通常、子供は自分では上手く自分の状態を説明できません。このため、日頃からお子様の行動をよく観察ししぐさや動作から大人が気づくことが重要です。日本ではあまり知られていないために見過ごされがちな視機能異常(視力ではない)もその一つです。検査をしても健康でどこにも異常がなく、学校や眼科で行う検診でも特に問題ない場合で、原因が不明な場合は一度、両眼視機能の異常がないか検査受けましょう。

学校など授業中
  • □ 知力に問題がないが、周りに比べて学力が低い
    (授業についていけていない)
  • □ 読み書きに難がある
  • □ 勉強に集中できていない
  • □ 落ち着きがなく、じっと座っていられない
    (例:授業中歩きまわる、大声を出した りする)
  • □ 字がものすごく汚い。まっすぐに書けない
  • □ 簡単な図形などが上手く書けない
  • □ 図工やハサミなど、細かな作業が苦手
  • □ ぬり絵などで決まった枠内からすごくはみ出す
  • □ 学習障害(LD)、発達障害、ADHD(注意欠如多動症)、
    ディスレクシア(読み書き困難)と診断されたことがある
運 動
  • □ 球技がすごく苦手
  • -ドッジボールでボールをキャッチできない
  • -サッカーボールが上手く蹴れない、当たらない
  • -ヘディングが出来ない
  • -バットにボールが全く当たらない
  • -フライボールが取れない
    (ボールを後逸してしまう)
  • □バランス感覚がない
  • -平均台でうまく歩けない
  • -片足立ちが全くできない
  • -なわとびが跳べない
日常生活で
  • □ 常に体や首が傾いている
  • □ 階段などでよくつまずく、こける
  • □ 人や物によくぶつかる
  • □ 注意力が非常に散漫
  • □ 何事にも集中力がない、続かない
  • □ 子供なのに肩こりがひどい
  • □ めまいがよくおこったり、場合によっては突然倒れたりするが
  • □ 検査をしてもどこにも異常がないと言われる。
  • □(原因不明の)慢性的な頭痛、偏頭痛
  • □ 靴底が片方だけ異常に減る
  • □ 時々、眼が寄る/外れることがある
両眼視機能異常と学力、問題行動との因果関係
両眼視機能は視力ではありません。

先ず、両眼視機能(視機能)≠視力という事を理解する必要があります。視力は1.2や1.0といわれるもので、物がはっきり見えているかどうかの指標です。視力は片眼ずつ測定され、左右の眼がそれぞれはっきり見えているかどうかが重要であり、その「質」は問われません。これに対して、両眼視機能は視力(=はっきり見えているかどうか)ではなく、左右の眼で見たものを脳の視覚分野でどう処理をしているか問われます。つまり、両眼視機能は視力はもちろんのこと、その見え方の「質」を問うのです。

両眼視機能に異常のある場合は、この見え方の「質」に問題があります。具体的には、左右の眼はそれぞれはっきりと見えてはいるが、その見た情報(映像)が頭の中で正しく処理できずにいるのです。通常は左右の眼から得た2つの情報(映像)は、視覚分野で問題なく1つの情報(映像)として認識されます。しかし、両眼視機能異常では、情報(映像)を上手く1つに処理できず、2つの情報が頭の中でバラバラに存在してしまうため、情報過多となります。常に情報過多の状態のため集中力の低下やそれに伴う学力の低下、運動能力の低下や問題行動などを引き起こす原因となります。体や脳に異常が無いため学習障害(LD)、発達障害、ADHD(注意欠如多動症)と診断される事例も報告されています。もちろん、必ずしもすべての問題が両眼視機能の異常に起因するわけではありません。しかし両眼視機能の異常が原因の可能性を否定することができない以上、検査をすることが重要です。両眼視機能の異常は病気ではありませんが、見過ごされると自信喪失をはじめお子様の成長に影響を及ぼすことが考えられますので、出来るだけ早期に発見し対応する必要があります。

両眼視機能の検査は非常に高度な検査になりますので、正確に行うことが必要となります。日本では正確な検査を学ぶことができないので、ドイツやアメリカの国家資格を有する専門家での検査をおすすめいたします。

ドイツやアメリカの国家資格を有する専門家での検査がおすすめ
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